2008年04月29日

ガソリンまた値上げ!?

まぁ、分かってはいたことですが。。。暫定税率が5月1日から復活する見込みです。現在120円台のガソリンも5月の半ばには160円を突破する公算が非常に高いんだとか。上がったり、下がったり、ややこしいですねぇガソリンスタンド

日本国中のガソリンスタンドではガソリンの安い今のうちに給油しておこうと車の長ーーーい列が。言った通りになりました→『これから何が起きるのか?道路特定財源』

民主党はこの暫定税率復活に反対していますが、衆議院で3分の2以上を確保している与党は、法案を再可決して復活させる方針です。ただし、一度下がってしまった値段が再び課税で上がるわけですから、国民の反発は相当なものになるんでしょう。福田政権いよいよあやうし!って感じがします。

ちなみに、神戸のガソリンスタンドでは金属製の容器にガソリンを入れ貯めしようとした男性がいたそうで(もちろん、この行為自体禁止されている行為です)。あげく、はずみで発火したそうですが、そのまま逃走しちゃったんだとか。まぁ、大火事になったわけではないからよかったものの、一歩間違えればエライことでした。ガソリンを個人で保管することは非常に難しいです。すぐ、発火しますし、危険すぎるからです。気をつけないといけませんね。
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2008年04月26日

長野聖火リレーを見て市川崑監督を思う

混乱と厳戒態勢の中、長野での聖火リレーが予定通り行われました。色々な出来事があったとはいえ、まずは無事に終了できたことを日本人として喜ばしく思います。

聖火リレーの起源やチベットの問題に関しては、以前にもこのブログで書いたので繰り返しません→(「ゆらぐ聖火。」「根源にあるもの。チベット」)。今日は聖火リレーが我々日本人にとってどういう意味を持つものであったのか、自分なりの考えを少し書きたいと思います。

今年の2月です。日本映画界の巨匠で、市川崑という監督さんが亡くなられました。最近では『犬神家の一族』を撮られた監督です。その監督が、1965年に総監督として残した映画に『東京オリンピック』というドキュメンタリー映画があります。日本映画界に残る不朽の名作だと思うので、見たことのない方は是非ご覧になっていただきたいと思うんですが、まぁそれはさておき。

内容を簡単に一言で言ってしまうと、1964年に行われた東京オリンピックのドキュメンタリー映画なんですが、この中でも特に印象的に描かれているのが聖火リレーです。1964年と言えば、今からは想像も出来ないことですが、まだ沖縄がアメリカの占領下にある時代、太平洋戦争の爪あとがそこかしこに漂う時代でありました(って、僕もその時代にはまだ生まれてもいないんですがねたらーっ(汗))。市川監督のカメラはそんな当時の日本の雰囲気を見事に切り取っています。敗戦国となり、大切な家族や友人、民族としての誇り、希望、そういったものを失いかけた日本人にとってオリンピックがその後の上昇への大いなる第一歩になったであろうことは想像に難くありません。そして、中でも僕が忘れられないシーン。聖火リレーが広島の原爆ドームの前を通り過ぎる場面です。大勢の人々が聖火に群がり、ある者はランナーに喝采を送り、また、ある者はランナーと共に走り。子供達が笑いながら聖火を向かえ、そして見送るのです。そこに映っていたのは、まさに戦争の傷跡から立ち上がり、復興の光に目を輝かせる日本人の姿でした。

今年、市川監督が亡くなって、そして聖火リレーを巡るトラブルが世界中で起きていること。そこに僕は、なにか運命のようなものを感じます。以前にも書きましたが、近代オリンピックにおける聖火リレーは、確かにヒトラーによるナチスのプロパガンダに利用されたところから始まってはいますが、少なくとも我々日本人にとっては、あの火はまさに平和の象徴であり、復興の象徴であり、希望そのものであったはずなのです。そのことを改めて今日感じました。

映画『東京オリンピック』の最後では、聖火が消されたあと、こんなメッセージが映しだされます。

聖火は太陽へ帰った。人類は4年ごとに夢を見る。この創られた平和を夢で終わらせていいのであろうか

監督から僕らへの宿題です。
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2008年04月24日

ほろ酔い怪談 〜あやし小路〜

2年くらい前の話です。春でした。お酒を飲んだのです。で、夜中にいい気分で帰ってきて。部屋でパソコンを開いて、メールなんぞチェックしたりしてたんですね。いつもの習慣。

ちなみに、僕の部屋はマンションの廊下側に面してまして。パソコンが置いてある机のすぐ向こうには大きな窓があるのです。すりガラスみたいになってて、中が見えないようになってるんですが、一応カーテンがあったりして。そんな感じの部屋です。で、その部屋で、僕は酔って帰ったある夜にパソコンを開いていたと。

メールをチェックするうちに、お酒の力もあってか、ウトウトしちゃったんですね。だらしな〜く椅子に座ったまま。どのくらい寝たでしょう?廊下から物音がするのです。どうやら小さな子供がはしゃいで歩いているような声。ぼんやり目を覚まして、なんとなーく部屋の時計を見た。午前4時。随分寝たなぁ、と思って部屋の電気を消したところで、ん?と思ったわけです。この時間に子供?

灯りを消した部屋には、夜明け前の薄ぼんやりした明かりが、カーテンの下から刺しこんできます。夢かいな?と思って、本格的に寝ようと腰を上げた瞬間、また聞こえたんです。

部屋の前を通り過ぎる子供の声。

この世のモノじゃない感じ。部屋の窓を隔てて、すぐそこの廊下を歩いている気配。ゾワゾワっとしましてがく〜(落胆した顔)これがよくあるあれだ、怪奇現象ってヤツかと。そんなことを思う余裕があるはずもなく、ふと玄関の鍵を見たんですね。開いてるしもうやだ〜(悲しい顔)ある種お決まりの展開です。酔って閉めるの忘れちゃったんですかねぇ。泣きそうになりながら、手を伸ばした。ヤバイなぁ、と思いつつ。すると、

ガタン

と、新聞受けが音を立てまして。その音でグッショリ汗をかきながら、電気つけっぱなしの部屋で目が覚めたっていうお話猫完全に夢なんですけど、すごくリアルで怖〜い夢でしたねぇ(+_+)この時期になると、なぜか思い出します。
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2008年04月22日

どこ行った??レッサーパンダ脱走

福井県の鯖江市にある西山動物園という動物園にいるレッサーパンダが行方不明なんだそうです。名前はミンファ(雌 1歳10ヶ月)。

ミンファちゃんは元々、今年3月に千葉県の市川市動植物園から今の動物園に到着し、繁殖のため非公開スペースで飼育していたんだそうな。ところが、飼育員が非公開の運動場を覗いてみると、忽然と姿を消していたそうです。柵が破れた形跡はなく、どうやって抜け出したのかは明確ではないとのこと。ホームシックでしょうか?

レッサーパンダと言えば、立つレッサーパンダ「風太君」が有名ですが、ミンファちゃん、GWという時期もあり話題になりそうです。レッサーパンダは基本的におとなしい動物ですが、前足の爪はかなり鋭いので見かけても、捕まえようとしたりしようとしないようにとのこと。体長は約60センチ(しっぽを除く)、体重は約6キロ。絶滅危惧種です。見かけた方、飼おうなんて考えずに丁重に扱い、当該動物園までご連絡ください猫

とういか、飼うとしてもむちゃくちゃ大変だと思います。なぜなら、大食いだからレストラン一日に自分の体重と同じくらいは食べないと気が済まないらしいのです。だから、餌代がかかってしょうがない。福井県の笹がミンファちゃんに根こそぎ食われる前にみんなで見つけてあげてください!
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2008年04月19日

嘘みたいなホントの話2…見つめすぎて

今度はイタリアのお話。電車の中で向かい合った女性を見つめすぎたとして、30代の男性が執行猶予付きの有罪を言い渡されたそうです。どんだけ見つめたんだよexclamation&question

事件は2005年、レッコという街からミラノに向かう通勤電車内で起きました。有罪になった男性と原告の女性は電車内で2度会ったことがあるそうですトイレ女性の主張によれば、男性は一度目は自分の隣に座り、2度目は向かい側の席に座ったそうです。そして、一度目は不必要に自分に接近してきて、2度目に会った時は自分が降りるまで見つめていたんだそうな。で、訴えたと。ちなみに女性の年齢は55歳。年上が好きだったんですかね(そういう問題じゃない?)。

個人的には、訴えたことで逆に、変に逆恨みされないか心配ですがたらーっ(汗)有罪になった男性の弁護人は、判決を不服として控訴する方針だそうです。
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2008年04月16日

嘘みたいなホントの話…ナイフが刺さっても気づかず

ロシアのコムソモリスカヤ・プラウダ紙によると、電気技師の男性が、酒を飲んだ後自分の背中にナイフが刺さっているのに気づかず、そのまま寝てしまい、翌日奥さんが発見するという事件があったそうです。どんっ(衝撃)ホントかよ?

翌朝、冷蔵庫前でかがんだら、男性の背中からナイフの柄が出ているのを発見したそうな。痛そう…ふらふらすぐに病院に運ばれるも、命に別状はないんだとか。ナイフは全長15cm。捜査当局では、一緒に酒を飲んでいた仲間に対する疑いを強めているそうです。

世の中広いなぁ〜〜〜。
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2008年04月15日

後期高齢者医療制度って?

最近、よく聞くこの言葉。名前を見るだけで、その長さにアレルギーを起こす人も多いんじゃないでしょうか?ちなみに現在では『長寿医療制度』という名前に変更されました。

要するに高齢者に対する保険を独立させようってことなんです。今までは、25歳の大人も、75歳のおじいさんも同じ健康保険という枠組みの中で医療を受けたりしていたんですが、これからはそういうお年寄りだけは別の仕組みの医療保険の元で医療を受けることになるのです。

ちなみに、対象となるのは75歳以上のお年寄り、もしくは65〜74歳の一定以上の障害を有するお年寄り(認定を受けた人)です。これらの人々は、その年齢に達した時点で、それまでの健康保険から後期高齢者医療制度(長寿医療制度)に切り替わることになります。保険料に関しては、全ての加入者が払わなければなりません。 扶養家族であっても、保険料は払うことになります。

この保険料負担に関しては、劇的に負担が重くなるってことがないように措置は取られていますが、負担が増えるという事実には変わりありません。「高齢化社会を迎え」とお題目のように唱えられていますが、戦後現在までこの国の将来のために汗水たらして働いてくれた先輩方に、負担減を申し出る理由はあっても、負担増をお願いする立場じゃないだろう、というのが僕の考えです。まぁ、予算繰りとか、なんも考えずに言ってますがたらーっ(汗)そういう部分を何とかするのが、政治なんじゃないの?って個人的には思います。キレイ事じゃ済まないんだよって感じなんでしょうか?キレイ事も、時にはすごく大事なんですけどねぇ。



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2008年04月12日

YAKINIKU

焼肉が好きです。突然なんですけどね。えぇ。大好きなんですよ手(チョキ)で、好きだから焼肉屋によく行くんですけど。メニューの中で、分からない名前が書いてあるわけです。「それどこの部分の肉なんだ?」っていう。ツチのコの焼肉マスターを自認する自分としては、絶対いつか全部調べ上げてやろうと思っていたのです。で、それを書いてみようかなと。

まぁまぁ、カルビ、ロース、牛タンはいいとして。

ハラミ=横隔膜の辺りの肉。ちなみに、サガリはその中でも肋骨側の厚い部分なんだそうな。

ミノ=第一の胃。牛さんには4つの胃袋があるんですよ。

ハチノス=第二の胃。よくボイルしないと喰えないんだとか。見た目が蜂の巣みたいだから、ハチノス。

センマイ=第三の胃。見た目が幾重にも重なっているところから「千枚」と。脂肪が少なく鉄分を多く含む。

ギアラ=第四の胃。牛の胃の中では唯一胃液を分泌する。味は濃厚。

ミスジ=肩部分の肉。一頭から取れる量が少ないレアな肉。うまいらしい(食べたことない)。

ツラミ=顔の部分の肉。味は濃厚。値段も比較的リーズナブル。

ハツ=心臓部分。「Heart」から来てます。歯ごたえはコリコリ。鮮度が良ければ、刺身でも頂けます。

カシラ=こめかみと頬の部分。柔らかく、脂も適度に乗っているのでとても美味。

テール=しっぽの部分。アクを取りながら5時間以上煮込むと、軟骨がゼラチン化して美味しくなる。スープやシチューにして食べることが多い。

ランプ=もも肉の特に柔らかい部分。肉汁が豊富。ユッケに使用されることが多い。

テッポウ=直腸。塩コショウで焼くとウマいんだとか。

マメ=腎臓。匂いにクセがあるが、ヨーロッパではソテーにして食べるんだそうです。

レバー=肝臓。レバ刺しが好きな人、多いはず。

シビレ=胸腺と膵臓。

こんなもんでしょうか。我ながらヒマ人(笑)
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2008年04月10日

食い倒れの街から『くいだおれ』が失くなる時

大阪道頓堀の名物、くいだおれ人形を擁する飲食店「くいだおれ」が今年の7月8日をもって閉店することを発表しました。寂しいですね〜バッド(下向き矢印)今やグリコの看板とカニ道楽の動く巨大模型と並んで道頓堀の写真スポットになっているくいだおれ人形の行く末が気になるところです。

くいだおれは1949年、焼け野原になった大阪の復興に寄与しようと考えた山田六郎氏によって、食堂として創業しました。「支店を出すな」「家族で経営せよ」「看板人形を大切にせよ」というのが六郎氏の遺言だったそうな。お店としては、和食から洋食、お座敷料理までなんでもござれのメニューで、現在のファミレスの先駆け的存在だったそうです。へ〜犬

ちなみにあの有名なくいだおれ人形も当初は、融資する銀行から「撤去しないと融資はできない」とケチをつけられ、結局銀行からの融資なしでお店を建設したという経緯があるんだそうです。ものすごい思い入れです。

昔から、履き倒れの江戸、着倒れの京都、食い倒れの大阪という言い回しがありまして。要するに、江戸の人間、京の人間、大阪の人間の文化の違いを言い表したものなんですが、大阪の人は食に人一倍こだわる、という意味。そこからお店の名前がついたようです。いわば大阪の象徴。

そんなくいだおれでしたが、ここ数年は道頓堀の客層の激変によって経営が厳しくなったそうで、2年連続の赤字経営。売り上げはピーク時の半分ほどになったそうで、確かに潮時だったのかもしれません。近年の飲食店は細分化・専門化が進んでいて、くいだおれのような食堂的なお店にとっては厳しい時代です。プレス向けの発表にもあった通り、「定年を迎えた」のかも。

7月8日まで、「さよならくいだおれフェア」と称して、秘蔵写真なども店内に展示されるんだとか。歴史あるものは尊いもの。60年間愛され続けた大阪のシンボルを目にする最後のチャンスです。閉店前に、是非一度足を運んでみようと思います。


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2008年04月08日

ゆらぐ聖火。

北京オリンピックに向けて、世界各国で聖火リレーが行われていますが、昨日のパリでは、チベット騒乱での中国当局の人権弾圧に抗議するデモ隊と警官との間で激しい衝突が勃発し、聖火が2度も消される事態になってしまいました。残念ですバッド(下向き矢印)

聖火と言えば平和の象徴みたいなトコありますからね〜。チベットの件で抗議するデモ隊が悪いとは言いませんが・・・。このような事態にいたってしまったこと自体が残念です。今回の聖火は、3月24日にギリシアの古代オリンピア競技場で採火されましたが、開始から1ヶ月も経たないうちにその火が途絶えてしまうとは・・・。

ちなみに、なぜに火を運ぶかというと、古代ギリシアでは、火はプロメテウスという神様がゼウスの元から盗んできて人間にくれたもの、と考えられていてすごく神聖なものだったのです。だもんで、古代のオリンピック期間中は必ず聖火が灯され続けていたんだそうな。で、この考え方は近代オリンピックにも受け継がれ、1936年のベルリンオリンピックでは、初めて聖火リレーというものが採り入れられ、オリンピック前の行事として定着していったと。

もっとも、1936年のベルリンオリンピックと言えば、ヒトラー率いるナチスドイツが主催したオリンピックなんですけどねたらーっ(汗)ナチスと言えば、ユダヤ人を大迫害したことでも有名ですから、その人たちが考案した聖火リレーを平和の象徴として大事にし続けたのも、なんだか皮肉な感じがします。

実際問題、ベルリンオリンピックでは聖火は完全にナチスのプロパガンダとして利用されたようですし、聖火がギリシアからドイツまでリレーされるという行為自体が、ドイツこそ古代ギリシアの正当な継承者であることを示すためのものだった、とも言われていますが。

まぁなんにせよ、現在は聖火リレーが平和と友情のシンボルであることには間違いないので、無事に北京までたどり着いてくれるといいなぁ、と思います。
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2008年04月05日

山笑う・・・春

「山笑う」  春の季語ですね。
暖かくなって木々に花が咲き、鳥達が鳴き歌う感じは、まさに山々が陽気に笑っているようです。

ちなみに、夏の山は「山滴る」。秋の山は「山粧う(よそおう)」。冬の山は、「山眠る」と言うんだそうです。四季を愛でた昔の日本人の感性は実に繊細ですねわーい(嬉しい顔)夏の山は、まさに怖いくらいに緑が溢れ、「滴って(したたって)」いますし、紅葉の秋を「山粧う(よそおう)」と言い表したのは、言い得て妙です。そして、冬になって、動物も木々も山も「眠る」と。

雨に関しても四季折々の名前があります。春先降る雨を「春雨(はるさめ)」。夏降る雨は「夕立(梅雨でもいいんですが)」。秋に降る雨は「秋雨(あきさめ)」。冬降る雨は「時雨(しぐれ)、氷雨(ひさめ)」。バリエーションが実に豊富。

同じ日本人として、こういう部分は大事に受け継いでいきたいもんです。
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2008年04月03日

4月の話

前回の続きになるのかもしれませんが、4月は年度始まり、つまり新しいスタートの月でもあります。が、そもそもなんで4月が年度始まりなんだ?と思うわけです。気分一新、1からスタートなら1月1日でもいんじゃないの?と。アメリカの学校は9月らしいですし。3月が始まりって国もあるんだとか。なんで日本は4月なんじゃ?と。

でも、まぁ気持ちは分かりますよね。季節感というか。春が来てあったかくなって晴れ桜が咲いて、さぁスタートexclamationみたいな。実際に、現在の年度制度が定着した背景にはこうした季節感が大きく影響しているようです。色々な試行錯誤もあったらしい。

そもそも、江戸時代の寺子屋では入ったその日が入学という考え方だったそうです。随時入学というやつ。だから、学年の進み方も人それぞれ、千差万別。ところが、明治時代に進められた近代化に伴って学年制度や会計年度も統一しようとなったんだそうな。学年制度では最初は、現在のアメリカ同様9月を年度始まりとする制度が導入されたんだとか。

ところが、国の会計制度の方では、試行錯誤(1月にしてみたり7月にしてみたり)の結果、4月が年度始まりにふさわしいという結論になりました。なぜなら、この頃の日本の主要な産業はやはり農業(お米作り)であり、田植えの準備を始めるこの季節で区切るのが一番分かりやすかったからだそうです。元々は、お米作りのサイクルだったんですね。

で、学校や教育もやはり国の予算が絡むものですから、必然的に学年の始まりも4月にしようじゃないかという学校が増えてきます。もちろん、9月始まりの学校もあったわけですが、こうした学校は4月入学の学校に比べておよそ半年も入学時期が遅くなります。優秀な人材が4月入学の学校に取られちゃう!っていうんで、自然とみんなが4月始まりになっていったと。簡単に紹介するとそんな経緯があるみたいですビルはい。

現在では当たり前のように、4月に始まる年度制度ですが、色々な試行錯誤があったんですねぇ。
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2008年04月01日

エイプリル・フール

4月1日と言えば、入社式などの門出の日ですが、もう1つにエイプリル・フールってのがあります。理由はよく知りませんが、この日だけは嘘をついてもいい日だというわけで。嘘も人生、楽しんでいこうよってとこでしょうか。なかなか趣深い習慣ですね〜わーい(嬉しい顔)調べモノ好きとしては起源が知りたいところですが、多分始めた人もそれは本望じゃないと思うので(笑)、やめます。楽しめばいいのだ、要するにexclamation嘘の名言集をば少し。

嘘を少しも含まない歴史書は、すこぶる退屈である。 byアナトール・フランス。

女のとっての嘘は、身に備わった武器。だから男の嘘なんてすぐにわかってしまう by 吉行淳之介

好意から出た偽りは、不和をかもし出す真実よりもよい by サーディ

男というものは嘘の国の庶民であるが、女はその国の貴族である by エルマン

どうでしょう?
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