2008年02月28日

花粉症

先日風が強いなんて話がニュースになり、そして今日みたいにぽかぽかと暖かさを感じる日があると、みんなが口走りだす言葉。「そろそろ花粉が飛ぶ季節だなぁ」

中には、もう鼻をグスグスやってる人もいます。他ならぬ僕も花粉症の症状には、なかなかの自信を持っていましたが、ここ最近はそんなにひどくなりません。特に何かしてるわけでもないんですが。劣悪な(?)職場環境のおかげで、体に耐性がついてきたんだろうなんて勝手に考えてます。

日本の花粉症はスギ花粉による患者が圧倒的に多いのが特徴ですが、これは日本にスギの木が多いためです。当たり前(笑)
が、そもそも、なぜに日本にスギの木がこんなに多いのかと言うと、これは植林によって意図的に増やされたものだからなんだそうな。つまり、政策として、スギの木が増やされていったということ。敗戦後、復興の一環として、木材需要の増加に備え日本は植林政策を進めたんだそうです。その時に、山々に植えられたのがスギの木だったわけですね。で、そのスギ達が時間を経て、成長し、現在花粉を元気に飛ばしてると。肝心の木材はというと、輸入したものの方が安いから林業そのものが衰退して、誰もスギを切ろうなんて思わなくなった。だから、日本にはこんなにスギが多くなり、花粉症も増えたんじゃないか。あくまで推測の域なんでしょうが、そういう原因分析が多いのは事実です。なんのこたない。半分人災、というか自業自得というかたらーっ(汗)

だもんで、お隣の韓国なんかでは、スギの木が極端に少ないのでスギ花粉による花粉症もほとんどないみたいです。ヨーロッパではイネ科の花粉症が多く見られ、北米ではブタクサによる症状が多いんだとか。お国によって、花粉症事情も様々ですねぇ。

花粉症にはお茶がいいって話を聞いたので、今年はやってみようかなと思ってます。甜茶っつーのがいいらしいんですが、杉茶っていうのにも惹かれてます。なんか飲んだら免疫できそうですもんね喫茶店ただ、どこかの文献で読んだのですが、花粉症に限らず、アレルギー性の症状には心理状態が大きく作用するって書いてあったのを覚えてます。むろん心理面だけではないんでしょうが。要するに、気にしすぎは良くないってことです。精神的にも、肉体的にも。なので、効き目があったら儲けモノくらいの気持ちで試してみようと思ってます。
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2008年02月26日

三浦和義

ここ数日、毎日のように三浦和義という人がサイパンで逮捕された、というニュースがTVや新聞を賑わしていますね。日本では無罪になった人物が、アメリカで逮捕された、という極めて特異な例であることから見ても、このニュースが注目を浴びるのは当然なのかもしれません。が、日本のマス・メディアがこの人物にことのほか注目しているのには、もっと大きな理由があります。

そもそも三浦和義ってなんでそんなに有名なのか。1981年、アメリカのロサンゼルスで日本人の夫婦が銃撃に遭うという事件が起きます。夫は足を撃たれ怪我を負い、奥さんの方は頭を撃たれて意識不明の重体でした。そして、のちにこの奥さんは亡くなってしまいます。この奥さんをなくした夫が、今回話題になっている三浦和義という人物です。当初、彼は突然妻をなくしたかわいそうな被害者として、マスコミでも同情的に扱われていました。

ところが、後に彼はその事件の容疑者として逮捕されてしまいます。分かりやすくまとめて言ってしまうと、多額の保険金目当てに自分の奥さんを殺す依頼をし、自らも撃たれて被害者の振りをしたのではないか、という疑いをかけられたわけだ(ただし、繰り返しておきますが、この疑いに関しては、2003年に日本の最高裁が証拠不十分で無罪、という判決を出しています)。

突然愛する妻をなくしたかわいそうな夫から、保険金目当てに妻を殺す計画をした夫へ。報道はある時を境に、手の平を返したかのごとく変化し、急激に加速します。そして、彼の女性遍歴から家族構成まで、事件とは直接関係のないことまで、ニュースとして報じられるようになります。三浦氏の自宅前には大勢の取材関係者が詰めかけ、勝手に家に入り込んだり、石を投げつけて窓ガラスを割った輩もいたんだとか。怖いですね〜たらーっ(汗)

こうした異様な過熱報道やスクープ合戦は、現在でこそ、さほど珍しいものでもありませんが、当時としては極めて異例なものでした。実質的には、この三浦和義事件以降だと言っていいかと思います。まだ逮捕もされない事件の関係者に焦点を当て、いかにして容疑者になるのか、どんなことを言ったのか、どんな服が好きなのか、あらゆる情報を流し続ける。三浦氏はそうした現代のマスコミ報道の源流に位置する人物なのです(本人が望んだかどうかは別ですが)。つまり、元祖です。だから、みんなこんなに色めき立っている。そういう側面が確かにあると思います。

20数年前に起きた1つの事件と、それにまつわる騒動。それを教訓とするのか、あるいは模範とするか。注目したいところです。
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2008年02月23日

春一番〜もうすぐ春ですね〜

今日は都心で春一番が吹きました。昨年よりは9日遅いのだそうです。JRが軒並み運転を見合わせるなど、かなりの影響が出ましたね。

最大瞬間風速は東京都心で15.9メートル、千葉では22.9メートル、横浜で23.4メートルを観測。って言ってもさっぱり分かりませんが、風速15mっつーのは、たてつけの悪い看板が飛ぶことがある強さなんだそうです台風風速20mになると、身体を60度くらいに傾けないと立っていられない、とか、子供は飛ばされそうになる強さexclamation×2そりゃ電車、止まります。ちなみに、どんな風でも無条件で「春一番」になれるわけではなく、そこには厳しい認定基準があるんだそう。それは、

1.立春から春分の日の間に吹いた風であること
2.日本海で低気圧が発生していること
3.南寄り8m以上の強風であること
4.その強風により気温が上昇していること

難関です台風春一番は風社会のエリートですね。

春一番の由来。江戸時代に長崎の漁師さん53人が、突風で遭難し亡くなってしまったことから、地元では春先吹く強い風を「春一番」と呼んで警戒するようになった。そのことから来ているんだそうな。思いのほか、シビアなんですねぇたらーっ(汗)今、イージス艦の衝突事故で行方不明者の捜索が行われていますが、きっと海はものすごく荒れているんだろうなぁふらふらくれぐれも気をつけて欲しいものです。
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2008年02月21日

左利き 〜あやし小路〜

夜中にコンビニで買い物してたら、若いカップルが品物見てたんです。暗色系なスエット着てさ。仲良く手なんかつないじゃったりして。うん、よく見る光景や。まぁ、楽しそうじゃないのと。頑張れよと(何をだ?)。そんなことを思いつつ、見るともなしに横目でそのカップルを視野に入れながら(なぜなら買い物を済ますタイミングが一緒でレジも一緒になっちゃうとなんか気まずいから(笑))、自分は自分で買い物してたわけです。で、彼らは別に何を話すでもなく、「これおいしそ〜」みたいな感じで歩いて回ってた。。。

と、次の瞬間、男の方が唐突に「俺、左利きなんだよね〜!」

雷なぜなんだ?なぜ、今このタイミングで左利きをカミングアウトをしたんだ??女の子の方も「あ、あぁ…」みたいな感じになってるし。というか、そもそも付き合ってるんだから知ってるんじゃないか?まさか俺に言ったの?と、妙な不安さえ覚えてそちらに目を向けたが、どうやら僕などは眼中にもないらしく。他に客もいないし。どんだけ脈略のない独り言だよ、と心の中で突っ込みつつコンビニを後にしました。さっき。あまりに衝撃的だったので、すぐに書かずにはいられませんでした。

ちなみに、「左利き」というのは昔、『酒飲み』という意味もあったんですよ眼鏡鉱山で働く人たちが、右手にツチを持ち、左手にノミを持っていたことから、左手のことをノミ手と呼んだんだな。そこから、左利き=ノミ手(飲み手)になり、酒飲みを意味するようになったと。豆知識でした。お粗末!

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2008年02月19日

次は何王子だ?錦織圭君、登場。

またもやスポーツ界に新星登場です。日本男子テニス界では、松岡修造以来2人目というツアー優勝を、わずか18歳でやってのけたという。錦織圭テニスニシコリケイと読むんだそうな。すげ〜グッド(上向き矢印)それ以前に、松岡修造がそんなに凄い人だってことにもビックリなんですが(笑)

優勝したデルレービーチ国際選手権に出る前の錦織選手の世界ランキングは244位。決勝の相手、第1シードのジェームズ・ブレークが12位。テニスは全く分かりませんが、本当によく勝ったよ。勝利が決まった瞬間に、しゃがみこんだ錦織選手の映像が何度も流れていますが、むちゃくちゃ緊張してたんだろうなぁ、きっと。

勝手な印象ですが、物静かな感じなのでマスコミ受けもいいんじゃないでしょうか。テニス爽やかだし。また、ナンたら王子って言われるのかな?物静かというより、松岡修造があまりに濃いので相対的にそうなってしまってる感もありましたがたらーっ(汗)小さい頃は松岡修造にテニス教えてもらってたみたいです。だもんで、錦織選手の生い立ちがテレビで流れるたびに、松岡修造のあの熱い感じ(?)のテニス指導がセットで流れるわけで。。。そりゃ、おとなしく見えるよねTV

お父さんがインタビューで自分の息子を「彼は〜で」「彼は〜なので」と言ってたのが気になった。中田とかイチローのお父さんもそんな感じだったような。天才の父親もまた共通点ありなんでしょうか。プロになって忙しい息子のために25年勤めた会社を辞めてしまったんだそうな。愛だなぁ。親じゃないと出来ないよ。頑張れ錦織家!

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2008年02月18日

東芝がHD DVD撤退へ

ブルーレイ完全に勝利と。まぁ、昨年末から感じてはいましたが。HD DVDを買ってしまった人への対応はまだ決めてないみたいです。決めてないって…。HDの方が安いからという理由で冬のボーナスをつぎ込んだ人はどうすりゃいいのだ。アメリカでは特にヒドイ状況で、100万台以上売れちゃったらしい。ガラクタです。持ってても、市販のDVDが全部ブルーレイになったら見れませんから。あ、レコーダーとしては使えるか。

何事も決断する時期が肝心だということを教わりますね。撤退費用は数百億円!あちゃ〜。逆に、最近元気のないソニーなんかは、これで元気を取り戻すのかな。まぁ、地上デジタル放送が始まる前に大方の決着が付いて良かった。それ以前に、どっちもまだまだ高いから様子見って人がほとんどだし、それが正解なのです。所詮、娯楽商品。持ってなきゃ死ぬってことないですもんね。ゆっくり、ゆっくり。マイペース。
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2008年02月16日

消費期限・賞味期限

昨今の冷凍ギョウザ問題を受けて政府内では食品表示を統一する案が出ているそうです。

ちなみに現在の法律では、ハムとかカップラーメンとか、要するに傷みにくい食品に関しては『賞味期限』が、サンドイッチとかお弁当のような、日が経つと悪くなってしまうものには『消費期限』が表示されています。『賞味期限』は、おいしい食べ頃の表示なので、その時期を過ぎたところで食べられないということではなく、一方『消費期限』はその期間内には食べちゃってくださいという締め切り。つまり、性質がまるで違うと。

ただ、ここで致命的に問題なのは、この『消費期限』と『賞味期限』、響き的に実に良く似ているという点なのです。『ショウヒキゲン』『ショウミキゲン』韻踏んでるし!そりゃ分かりにくいわ。そこは最初に気付こうよ。むしろ、わざと狙ってやったんじゃないの?違うんですか?って感じです。まぁ、響きの問題だけではないんですが。総理大臣直属の会議で、偉い方々が「消費期限と賞味期限、分かりにくくない」「うん、そうだね。やめよう」って話し合ってるのを想像したら、いと哀しくも可笑しけれ。
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2008年02月13日

沖縄

沖縄で駐留の米海兵隊が女子中学生に暴行した事件。
1995年のあの事件から、まだ13年しか経っていない。
日米安保、同盟関係、大局的な見地、大人なご意見大いに結構ですが、目の前の無垢な魂1つ守れないで何が政治かと。
空しい。
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2008年02月11日

原点

信じていることがあるのです。

昔、偶然本屋で手に取った詩集がありまして。詩集って(笑)!別に詩に興味があったわけではありません。詩を読んでいる男の子を女の子はどんな目で見るのか、に興味があったのです。モテたがり。萩原朔太郎という人の本でした。なんか明治生まれの偉い詩人さんみたいです。よく知らないけど。中学と高校で落第してます。ダメじゃん。そして、イケメン。ごっつイケメン。マンドリンかなんかを抱えた写真が載ってて。ハイカラです。お金持ちのお坊ちゃんで。あげく詩人。かなわねぇ。つまり、男心をくすぐる要素は1つもなかったわけ。お前の詩なんか一個も読んでやんねーよって思いながら、なぜか、なんとなくページを開いた。そしたら、そこに本人が詩集に寄せて書いた文章があって。

『どういうわけで嬉しい?』という質問に対して人は容易にその理由を説明することができる。けれども『どういう具合に嬉しい』という問いに対しては何人もたやすくその心理を説明することはできない。〜中略〜どんな場合にも、人が自己の感情を完全に表現しようと思ったら、それは容易のわざではない。この場合には言葉は何の役にもたたない。そこには音楽と詩があるばかりである。

やられました。おっしゃる通り、というか頂きますって感じ。気付いてらその詩集を買って、本屋を出てた。詩を読んでみたが、分かるものも分からないものもあった。なんか全体的には暗かったな。人生の意味とか。悩むことが趣味みたいな人いるでしょ?大抵、眉間にしわが寄ってる。そういう感じ。要するに、そんなに感動しなかった。というか、詩なんてそんなに分からないし。

でも、あの一文だけは、ずーっと心に残っていた。いまでも、そのページだけは開いて読んでしまう。絶対に枯れない言葉。原点。
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